2019年10月04日
念願の103系を撮!!
和歌山線・桜井線の105系を撮りに出かけたついでと言ってはナンですが…、
少し足を延ばすと奈良線へアプローチでき、同線と言えば103系が最後の活躍をしており、
この機会を逃すと永遠に撮れない可能性が大ということで、ネットで運用を検索するとちょうど夕方の運用に入っているとのこと。 続きを読む
Posted by 32Count at
13:00
│Comments(0)
2010年07月16日
日常生活とともにあった余部橋梁
余部橋梁、なんとも存在感のある鉄道橋でした。
日本海をバックにする定番のアングルとともに、好きだったのは鉄橋下の集落を絡めての撮影。
海沿いの集落特有の瓦屋根を抱いた木造家屋とトレッスル橋との対比がなんともそそられるのです。
続きを読む
Posted by 32Count at
22:41
│Comments(2)
2010年07月16日
さよなら余部橋梁〜＜出雲＞編
本日、７月16日をもって山陰本線・餘部〜鎧間に架かる「余部橋梁」の供用が終了、98年にも及ぶ長い鉄橋の歴史にピリオドが打たれます。
海岸線にまで山地が迫る複雑な地形を擁するこの界隈、深い谷あいを渡るため、全長310m、高さ41mもの鉄橋が建設されたのは明治45年（1912）のこと。 続きを読む
Posted by 32Count at
07:38
│Comments(0)
