日本海の荒波を横目に信越海線を下る湘南色
この冬最後の強い西高東低気圧配置となり日本海が荒れると踏んだ6日の日曜日、
直江津発長岡行き快速3371Mを日本海の荒波バックで撮るため暗いうちに長野を出発!!
妙高高原付近はうっすら雪が積もった状態で慎重にハンドルを握りつつも直江津を過ぎて国道8号線に入ると圧雪状態は解消され夜も白んできましたが、
クルマの不具合を示すアラームが点灯!!
当初の予定よりもだいぶ手前、
米山駅下り方の高台に変更せざるを得ませんでした。
ひとつのことが気になると撮影へのテンションはだだ下がり
今にして思うとあとひと踏ん張りして慎重に作画すれば良かったと後悔の念が生じ、
トリミングを駆使して余計なものを取り除いてようやく表題の写真になりました。
ダイヤ改正後もこの列車は残ってまだチャンスがある、
そんな楽観的な考えを抱いたことを自省しなければなりません。
新潟の115系はダイヤ改正の前日である11日に定期運用が終了したとのこと。
なのでコレが私にとって新潟所属の115系、ラストショットとなりました。
せめてもの救いは湘南色N38編成だったことでしょうか。
115系1000番台トップナンバーにして元長野所属の車両で、
4年前の夏、「DLばんえつ物語」に往復乗車するための新潟遠征の際、まさにこの列車のこの編成に乗り合わせ、
その韋駄天ぶりを堪能した記憶が蘇ります。
1977年に旧型国電の刺客として長野に投入された115系1000番台、
45年という長い時を経て体質改善のため新たな車両に置きかわる。
鉄道写真を撮り始めてから何度も何度も経験を重ねてきたことですが、
毎度のことながら巧い対処法が見つかりません!
*信越本線・米山〜笠島(新潟県柏崎市)
NikonD810+VR24〜120mm
2022.3.6撮影
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