雪晴れの妙高山に映える旧国新潟色
再び妙高山を列車の真後ろに置けて豪雪時限定のアングルに立ちました。
前回は413系急行色を撮っているのですがうす曇り状態だったためのリベンジ、
件の列車を撮ったあと尚も待って次の下りをお迎えすると…、
Oh!!
V1編成のお出まし♪
ステンレス製のET127系ですが、
かつて新潟地区で活躍していた旧型国電の塗装を忠実に復元したラッピングを纏い、
国鉄世代としては懐かしい塗装です。
残念ながら実車はたぶん一度きり、中軽井沢からの急行<そよかぜ>の乗車中、高崎駅下り方の信越・上越分岐点で水上方面に下っていくのを「見ただけ」。
その後、撮影のチャンスはあったのですが、荒天で列車ダイヤが乱れて予定変更を余儀なくされた苦い記憶が蘇ります。
今こうして「クハ68」に施された赤色2号、黄色5号のツートンと金太郎塗り、
ウィンドシル、ドアヘッダーまで再現するデティールに忠実ぶりに、
製作者の並々ならぬこだわりと意気込みが感じられ、
旧国新潟色のコンセプト、
冬期間の踏切事故防止の警戒色を目の当たりにした感じ!?
『鉄道ダイヤ情報』1976年夏号をひもとくと長岡(新ナカ)の70系は新井、二本木、妙高高原までの運用があったようですが、
妙高高原運用は21時台の夜間、
二本木運用は16時台ゆえに完全逆光に加え6両編成のT編成(両端はクハ76)だったことから、
こんな風には撮れなかった模様…。
とは言え、新潟色「クハ68」風にアレンジされたET127形V1編成は雪・妙高を背景に絶妙なコントラストを魅せてくれました。
*えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン・二本木〜新井(新潟県上越市中郷区)
NikonD810+200〜500mm(C-PLフィルター使用)
2022.2.26撮影
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