2019年10月19日
第22回長野マラソン「ゼロ関門」突破!!
第22回長野マラソンにおける通称「ゼロ関門」、
今年は10時16分に無事突破しました。
来年4月19日の本大会に向けてのモチベーション、これでアップしそう!?
日々の走り込み、今回こそはしっかり積み上げようと、気持ちを引き締めるのであります
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2019年長野マラソン記録証
感無量!!網膜剥離から復帰の完走、第20回長野マラソン
長野マラソン、無事にエントリー!!
第19回長野マラソン記録証
最高気温23.9℃ 暑さの中の完走 第19回長野マラソン
長野マラソンは長電2000系D編成りんご色をイメージしたウェアで♪
感無量!!網膜剥離から復帰の完走、第20回長野マラソン
長野マラソン、無事にエントリー!!
第19回長野マラソン記録証
最高気温23.9℃ 暑さの中の完走 第19回長野マラソン
長野マラソンは長電2000系D編成りんご色をイメージしたウェアで♪
Posted by 32Count at 10:31│Comments(4)
│マラソン(レース記・トレーニング)
この記事へのコメント
今回は早く通過できましたか
本番、好天ならば良いですね
ところで、来年の五輪マラソン、競歩がゴタついています
IOCや組織委と東京都の面子合戦みたいで、選手が置き去りの感じがしてなりません
そもそも一番暑い時にマラソンって・・・
本番、好天ならば良いですね
ところで、来年の五輪マラソン、競歩がゴタついています
IOCや組織委と東京都の面子合戦みたいで、選手が置き去りの感じがしてなりません
そもそも一番暑い時にマラソンって・・・
Posted by DT33 at 2019年10月20日 05:25
DT33さんへ
今年は水害の影響を受けたのか(!?)近年にない緩やかな争奪線でした。
Twitterのタイムラインによるとネットでの受付は16時過ぎでもエントリーが大丈夫だったとか!
本番はとにかく風弱くむしろ肌寒い気候を望みたいところです。
さて、2020年東京五輪でのマラソン、競歩の札幌開催についてですが…。
選手のことを考えれば札幌開催は賛成ですが、近年温暖化の影響で8月下旬開催の北海道マラソンでも暑いとも漏れ伝えられてきて、東京よりもマシですが、やはり競技の時間帯を考慮しなければ、と思います。とにかく「東京の8月が温暖でアスリートが最高のパフォーマンスで…」として招致したのがそもそも議論の出発点であって、そういうことからもアスリートファーストよりも…(以下自粛)。
今年は水害の影響を受けたのか(!?)近年にない緩やかな争奪線でした。
Twitterのタイムラインによるとネットでの受付は16時過ぎでもエントリーが大丈夫だったとか!
本番はとにかく風弱くむしろ肌寒い気候を望みたいところです。
さて、2020年東京五輪でのマラソン、競歩の札幌開催についてですが…。
選手のことを考えれば札幌開催は賛成ですが、近年温暖化の影響で8月下旬開催の北海道マラソンでも暑いとも漏れ伝えられてきて、東京よりもマシですが、やはり競技の時間帯を考慮しなければ、と思います。とにかく「東京の8月が温暖でアスリートが最高のパフォーマンスで…」として招致したのがそもそも議論の出発点であって、そういうことからもアスリートファーストよりも…(以下自粛)。
Posted by 32Count at 2019年10月21日 22:32
今月のRM企画
再び105系の青が大糸線に一瞬見えてしまいました(^^;
万葉集等に出て来る奈良盆地の大和三山、古代史の謎も連想してしまいました
畝傍は日露戦争前に英国から買い付けた巡洋艦に命名されましたが、回航中に何もこん跡を残さず消えてしまい、都市伝説系の不思議話ネタにもなっているので、無関係でもつい気になります
再び105系の青が大糸線に一瞬見えてしまいました(^^;
万葉集等に出て来る奈良盆地の大和三山、古代史の謎も連想してしまいました
畝傍は日露戦争前に英国から買い付けた巡洋艦に命名されましたが、回航中に何もこん跡を残さず消えてしまい、都市伝説系の不思議話ネタにもなっているので、無関係でもつい気になります
Posted by DT33 at 2019年10月23日 20:51
DT33さんへ
今月もありがとうございます。
単色化されて≒青22号の近ヒネ105系、
撮ってみたいと思うもなかなか重い腰が上がらず、
置き換え直前、滑り込みでようやく一矢を報いた感じです。
旧国時代の大糸線を知るひとりとして、とくに青田を背景に捉えた時、学生時代のひとコマが蘇りました!
今回は105系の撮影に終始しましたが、古代史の原風景が残る大和・飛鳥路、ゆっくりと歩いてみたいと思いました。
今月もありがとうございます。
単色化されて≒青22号の近ヒネ105系、
撮ってみたいと思うもなかなか重い腰が上がらず、
置き換え直前、滑り込みでようやく一矢を報いた感じです。
旧国時代の大糸線を知るひとりとして、とくに青田を背景に捉えた時、学生時代のひとコマが蘇りました!
今回は105系の撮影に終始しましたが、古代史の原風景が残る大和・飛鳥路、ゆっくりと歩いてみたいと思いました。
Posted by 32Count at 2019年10月24日 11:50